EL村上ひな街道②

翌日はまさかの夜間の降雪があり、畑は雪景色。通過前は一時吹雪もあり荒れ模様の幕開けでした。
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続行EF64-1051の送り込み回送は、しっかりとケツ打ちも。
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午後の通過時は予報通りバッチリ晴れてくれました。
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こちらも続行で返却回送のEF81-97
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このまま帰るのももったいないので、はまなす色のいなほと余命僅かのきらきら羽越も。
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EL村上ひな街道①

C56離脱中につき今年はEF81-97, EF64-1051の二本立て。
まずはローピン変更後の初見参、ドンよりとした朝の単機送り込み。
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京ヶ瀬阿賀野川トラス橋は多くの同業者が集まっていた。
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続行で復路牽引のEF64-1051が単機回送。こちらは上り側のみカン付き
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その後は村上へ。本日のみの撮影会が行われるとの事、各カマもしっかりと手入れされているのを間近で見る事が出来て新潟支社は気合入っていました。
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午後は時折陽も出ましたが、復路通過時は残念ながら曇りの中を通過。
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台湾遠征 最終日

最終日は当初虎尾のサトウキビ列車に行こうと考えていたが、本日から現地は4連休との事。行って運休も考えられるので、今回はパスとした。代替撮影地として建設当時は東洋一の長さの橋梁とされ、数年前に川氾濫により橋が分断されたままになっている九曲堂へ。車窓から付近にはコスモスが咲いていたのが確認出来ていた。
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キョ光号に連結された荷物車がやって来た。何でも2月で全編成の荷物列車は運転休止した模様で残念です。
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非電化区間を走るキョ光号が見れるのも、そう長くは無いでしょう。
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プユマ号の事故もすっかり忘れ去られたか?
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台湾遠征 南廻線⑧

翌朝も北上朝イチ区間車を迎えるべく、橋梁ポイントへ。
まずは前座の自強号、今日も朝から快晴です。
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今日はこちらにELがぶら下がって来た。
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こちらは宿の部屋から。運が良ければこんな感じで太麻里駅に向かう北上する列車が窓から撮影出来ます。
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そして本日も宿のレンタチャリにて山の中段まで登って行き、定番アングルらしき所に到着。昨日よりもバックに海が望める。
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同じポイントで普快車も頂きます。
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