前日からの雨は未明には止むも、朝の上りカシは曇り必須。たまにはゆっくり出動して機関車流しと決め込む事とした。通過前には時折、雲の隙間から太陽が覗くがやはり面は暗い。うまい具合の曇り光線の中、ゆっくりと目の前を通過していった。
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