通い慣れた道を行く。周辺の田んぼには残念ながらまだ水は張られていなかった。 独創的な先頭車フォルムが古さを感じさせない。
新緑が眩しい沿線を7000型はこねが行き交うのも、そう永くはないでしょう。 同業者さん、意外と多かったこのポイント。 ロマンスカーらしさが一番感じられるでしょう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。