新春迎光号とご対面①

ふとしたキッカケで元旦恒例の初詣臨、京王電鉄の迎光号に会ってみたくなり年明け一発目の参戦となりました。学生時代は京王線沿線に住んでおり、当時は5000,6000系が主流でこの時代の迎光号のイメージしかありません。過去ブログ等から検討した結果対ホームの広さやホーム照明を勘案して、無難?な高幡不動に向かいました。10両編成先頭の停車位置は結構カツカツでキャパは限られるし、三脚脚立使用不可の掲示まであり、手持ち撮影しか出来ない事が分かった。到着時間までまだ大分あるので、同業者さんとホーム待合室で暖を取ることにした。
まず1本目は都交車両の8両編成から。カンは予想した迎光号ではなく、オリジナルの物でした。
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2本目は8000系。停止位置からの込み具合から、ちょっと前寄りで停止ギリギリを狙う事とした。カンは貫通扉幅のサイズで、種別と同様のEXPRESSと表記されている。
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3本目は7000系。貫通扉は若干8000系より狭いのでカン幅も小ぶり。こちらの方が以前の5000系に付いていたカンのイメージを残していると感じた。
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