2015-06-26 余命わずか2か月の北斗星 日記 #鉄道、列車 この姿が見られるのもあと僅か。 陽の長いこの時期でも太陽は残念ながら雲の中。平日にもかかわらず、多くの同業者さん達の前を颯爽と通過して行きました。