最初で最後の重連トワイライト③

翌日の復路トワイライトを待つべく未明の江尾~伯耆溝口のポイントにゲバ置き、場所確保。その後は近くの道の駅にて睡眠。気温低下で何度も目が覚め、辺りを見ると霜が降りていた。通過時、背後の山かげから太陽光が先頭を照らしたのは予想外。
イメージ 1

その後追っかけしてPF牽引側も撮ろうかと思案したが、死んだ魚の白目テールはどうも気に入らない。やはり原色DDの重連単機回送の方に軍配が上がったのでしばらくここにて撮影継続。
イメージ 2
その後来た下りのカモレも、もう一台の広島色もどき1046号機! 依然太陽は背後の山の中。

イメージ 3
ここまで来て、唯一の夜行列車サンライズを撮らない訳には行かない。

イメージ 4
普電の115系もこの地方では中間車を先頭車改造したのが活躍。かつての食パン電車を彷彿させられる?