山陰本線迂回貨物①

約一ヶ月間の山陰本線迂回貨物が昨日無事に終了した。運んだ荷物は僅かではあったが、各関係機関の協力が実り実現出来た事だと思う。これからも発生しうる自然災害に向けて代替輸送ルートの確保が必要と認識させられたのは言うまでもないであろう。

伯備線内はEF64-1028が特製カン付+側面スローガンのステッカーで異彩を放っていた。
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米子からは愛知から送られたDD51 3両がバトンタッチ。
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お立ち台の小田多義は3連休の影響で、身動き取れないすし詰め状態。
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