2018高崎鉄道ふれあいデー①

今年は青色のEF形式を展示と告知。前回は鉄博よりブルトレカンのレンタルをしていたので今回も?と予想していたら案の定。実際カンの交換無しとアナウンスされてはいたが、これを撮影する人の数は昨年を大きく上回る何倍もの人数だったであろう。AM,PM時間を分けて訪れるも一向に人は減らなかったのは言うまでもない。大宮と違って横一列での並べ方、並べる順番、取り付けられたカンの種類等、綿密に用意周到された結果には頭が下がりました。まるでかつての東京機関区に居る様だった。
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富士ぶさが再現されるとは驚き!
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