枋寮に朝方到着すると、向かいのホームには朝イチの
区間車が到着しておりここで行き違いとなった。少し前の
国鉄時代にタイムスリップしたかの様。
そして構内の留置線には今回目的の普快車の姿が。駅を出て向かい側へ移動する。
この先は途中停車する列車は無いので、駅前からバスでの移動となる。
いざ念願の海バックを求めて。マンゴー畑の斜面を登って撮影ポイントへ到着したが、海はスッキリとは拝めなかった。
線路はここからどんどん山間部へ向かって行く。天候はだんだんと曇ってきたので、海バックから移動して、眼下を見下ろせるポイントへ。